やまべレポート

2024.1.10

今年の冬休みは４日間と短く、あっという間に過ぎていきました

冬休み初日は、短歌製作を行いました

初めて挑戦する子が多く、楽しかった思い出や

お父さん・お母さんへの感謝の気持ちを１７字にまとめることに

かなり苦戦していました

完成した短歌の中から、金賞・銀賞・銅賞を決めていき

選ばれた子どもは、嬉しそうに短歌の発表をしていました

 

 

冬休み中特に盛り上がったのが、紙相撲大会！

オリジナルの紙相撲を作り、横綱を目指してトーナメント形式で

試合を行いました

対戦していきながら、子ども達もだんだんとコツをつかみ始めたのか

叩く力やタイミングを調節しながら戦う様子が見られました

 

 

決勝が近くなるにつれ、「どっちが勝つかな？」と

観戦している子も緊張した様子で試合を見守っていました

 

 

 

紙相撲は大いに盛り上がり、子ども達からは「またやりたい！」や

「リベンジしたい！」との声が上がっていました。